無音音 muon no oto project
様々な環境で空間や作品と寄り添いながら
からだの発信を続けている細川の project muon no oto “無音音”
人がもつ独自の間やリズム、呼吸が音になり身体と重なり、その時しかない無音の音を生み出します。
人がもつ独自の間やリズム、呼吸が音になり身体と重なり、その時しかない無音の音を生み出します。
共演者には即興・曲の演奏・どんな切り口でのアプローチかを委ね
振付のシークエンスと即興のダンスとともに展開します。
ぜひ体感してください。
ぜひ体感してください。
pisica
栃木県在住。看護師,セラピスト,元楽団員。
2018~pisica名義での活動開始。テクノ,アンビエント,ノイズ等の要素を取り入れた楽曲を制作する。
Detroit Underground(LA)に所属。
音楽活動の傍らVJ,映像制作にも携わる。
https://pisica.bandcamp.com/

山本雅史
1968年大阪生まれ。自称(働く表現家)。
今回はほとんど“演奏”する必要がなく、小音量しか出ない「奏具」を床に配置し点在させていくパフォーマンスを行なう。「奏具」はもともと楽器として使用することを念頭には置いていない種々の物たちである。